【中学】第79回義務教育修了式
/ 学校行事
桜のつぼみがふくらみ、春の訪れを感じる中、令和7年度 神田女学園中学校 第79回義務教育修了式が挙行されました。47名の卒業生が、三年間の学びを終え、新たな一歩を踏み出しました。
校長先生からは、この三年間の成長についてお話がありました。入学当初は緊張した様子だった生徒たちが、行事や日々の学校生活を通して仲間と協力し合い、互いを尊重しながら成長してきた姿に触れ、「自ら問いを立て、考え続ける力」をすでに身につけていることへの期待が語られました。また、この経験がこれからの人生を支える大切な土台となることが伝えられました。
理事長先生からは、本校の長い歴史とともに、変化する社会の中で女性が果たす役割の広がりについてお話がありました。夢や目標に向かって努力を継続することの大切さ、そして視野を広く持ち、世界に目を向けることの重要性が強調されました。また、「強くなければ仕事はできないが、優しくなければ幸せにはなれない」という言葉とともに、本校で培った優しさや明るさを大切にしながら、さらに成長してほしいという温かいメッセージが送られました。
卒業生は、それぞれ異なる進路へと進みます。内部進学する生徒、新たな環境へ進む生徒、それぞれの道は違っても、この三年間で培った経験と仲間との絆は、これからの大きな支えとなるはずです。
義務教育修了式は、三年間の節目であると同時に、新たな出発の場でもあります。卒業生の皆さんがこれから歩む道が、実り多く充実したものとなることを心より願っています。
ご卒業、誠におめでとうございます。



