「自分の価値観」を形成し、
「社会に貢献」できる学び
「自分の価値観」を形成し、
「社会に貢献」できる学び
女性のライフステージは、複雑で個々人によって大きく変わります。どんな状況を迎えても「自分らしく」「本当の意味と価値」を判断できるマインドとモチベーションがあれば、「自分なりの夢の実現」をなしえることが可能です。そのために学校生活を通じて、「自分らしさ」を高める「心の知能」を磨く教育を行っています。
「誰か」のために
「誰か」のために
●リーダーシップ力を養う 生徒会活動
●シェアドリーダーになる 委員会活動
●縦のつながりを大切にする ピアサポート活動
幸せな状態には、「みんなが幸せ」であることが大切です。そのような幸せな状態にするために、力を合わせて行動する必要があります。そのために、生徒会活動・委員会活動・ピアサポート活動の企画・運営を生徒自らが主体的に行い、周りのため、誰かのために行動できる意志を養っていきます。
「社会」のために
「社会」のために
●グローバル社会としての 地域活動
●社会の最適解を考える 探究活動
●自分のできることから始める ボランティア活動
小さな疑問を解決することで、もっと豊かな社会にすることができると考えています。そのために、どのような社会貢献ができるのか? 私ができることは何か? などを考え、解が一つだけでない社会の中でも、自分なりの考えを持って行動できる「心の知能」を養っていきます。
そして…「自分」のために
そして…「自分」のために
●女性として品格ある個人を形成する 共感力・傾聴力=自己肯定感
●誰かのために何かができる 協働活動=自己成長実感
●自らの意思で考え、選択する 自己価値観形成=自己実現
誰かのために、社会のために行動するためには、自分を大切にし、成長することが欠かせません。自分らしさを高めるために、主体的に行動し、自己成長実感を得ることが大切です。そして、何かができるようになった実感から「自己肯定感」が高まり、「自己実現」に向けて、行動できるようになります。
カレッジカウンセリング・キャリアカウンセリング
カレッジカウンセリング・キャリアカウンセリング
大学進学・自己実現にむけて
大学進学・自己実現にむけて
自分の目標へのモチベーションを高める「進路講演」視野を広げる「キャリア講座」、ピアサポート活動の一環として卒業生からロールモデルを見つける「OGガイダンス」など「自分のドラマ(人生)をデザイン(選択)する」ためのサポートを行っています。
三室(図書室・保健室・カウンセラー室)サポート
三室(図書室・保健室・カウンセラー室)サポート
日々の学習や学校生活での悩みや不安をサポートします。常駐しているカウンセラーや保健の先生との「心」や「身体」の相談を通じて、充実した学校生活を後押ししています。もちろん学習上の相談も図書室(司書)がサポートします。
Kōrero ≒ to talk (Kanda ordinary relationship room)
Kōrero ≒ to talk (Kanda ordinary relationship room)
学校生活や学習における悩みや不安を解消することで、一つ一つ「心の知能」は成長していきます。その悩みや不安を解消するためには、信頼できる「メンター」が必要不可欠です。本校では女性ならではの悩みを含めて、安心して相談することができるサポート体制を用意しました。Kōreroでは、三室(図書室・保健室・カウンセラー室)のメンターが一人ひとりに寄り添い、理解し、示し、導いて、悩みや不安の解消をサポートします。担任や教員からのアドバイスと合わせることで、より深く、そして納得のいく道筋が見えるはずです。