主体的に学ぶ姿勢を自然に身につける 学園の教育

神田女学園が目指す言語教育は、ただ単に語学力に特化した「学力の向上」や「話すこと」だけではなく、相手に伝わるような「コミュニケーション能力」や自分の考えをまとめ上げ「主体性(セルフアクセス)」として伝えること、「課題解決能力」を伴う主体的行動意欲の4つの力を育み、伸ばすことです。 私たちは、これらの土台を身につけてこそ、ツールとしての英語力を生かし、「セカイ」と話すことができると考えています。

そのために、中高生時代に異文化の中で経験を得ることは、価値観や視野を広げる素晴らしい機会となります。また、「留学」という実体験を持つことで、多様性を理解し、他人の意見に惑わされることなく、自分自身で判断できるようになるでしょう。このような機会を得られる「留学体験(他者を受け入れ、交わる能力)」を通して、広い視野をもった女性を育てることは、本当の「セカイ」に出たときに、自分の考えで行動できるようになると考えています。

従来の国際理解教育は、『外国理解』となり、「ボーダー=際」のこちら側に立って、そちら側を理解するという意識にもつながります。場合によっては「ナショナリズム」の意識も高まることでしょう。しかし、本校の目指す国際理解教育は、「グローバル理解」です。ここには、ボーダー=際の意識もなく、世界全体を見渡し、自国の事も良く知り、本当の「セカイ」を理解することにつながります。これから、ますます複雑化、多様化する社会において、異文化を理解し、多様性を受け入れる意識を持てるようにするために、「国際交流」や「留学」、そして現地校で卒業(修了)資格を得る「ダブルディプロマプログラム」があります。

本校では、このような言語運用能力の向上を軸とした「リベラルアーツ教育」を行い、「セカイ」と社会の最適解を探し、自分なりの考えをもって社会に貢献できる女性を育てることを目標としています。

深い知識と広い教養を身につけられるように、言語×知識×教養×世界×品格をベースにした「本物の教育環境」を整えています。これらの力を身につけられれば、本物の「セカイ」で話せる「品格ある女性」になれると確信しています。

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