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【地理歴史部】絵画鑑賞

 / クラブ活動

2週連続の絵画鑑賞

11月19日、2週連続での巡検会場は東京国立博物館の特別展「やまと絵ー受け継がれる王朝の美ー」です。
顧問としては大学での研究材料だった多くの絵巻を懐かしく拝見しましたが、部員たちも熱心に鑑賞していました。
以下感想です。

源氏物語のやまと絵を見た際に京都で引いたおみくじを思い出しました。
他にももう何世紀も前なのに赤や黒、白といった3色はよく残っていたのが意外でした。(高1)

私は、涙でネズミを描いたことがよく知られている雪舟の、中国の漢の要素が巧みに取り込まれたニ羽の鶴を描いた、空白まで綺麗に感じた四季花鳥図屏風や、浮いているとっても印象的だった虚空の人影、八幡神がまさに現れた場面が描かれていた僧形八幡神影向図に惹か れました。(高1)

今のように豊富な画材がない中、筆で服の細かい模様や建物の柱を均等に描かれているところを見て、当時の絵師の技術力や器用さにとても感銘を受けました。(中3)

どの作品も美しくて綺麗でしたが一番印象に残っているのは病草紙 で日本らしく今までに見たことがないテーマで描かれていて興味を持ちました。昔ながらの字体などもよく見れて良かったです。(中3)

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