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【中学部】国内FW(修学旅行)現地レポート 最終日!

 / 学校行事

今年度の国内FW(修学旅行)も、いよいよ最終日を迎えました!社会不安の高まりから、実施が難しいと思われた場面もありましたが、日ごろの学校生活や新しい生活習慣の徹底によって、安心してすべての行程を終えることができました。

宿泊施設や観光施設、現地のガイドさんの対応など、本当に心遣いを感じる場面がたくさんありました。改めて感謝申し上げます!

最終日は、「おもてなし講座」で講師も務めていただいた女将さんに、感謝のご挨拶をすることから始まりました。歴史あるお宿で、風情や細かな心遣いなどを感じつつ、学んだことを日々の生活でいかしてまいります。

 

その後は、昨日の「九谷焼FW」で学んだことを参考にして、実物を見学し、絵付けなどを体験しました。九谷焼の特性を生かしたデザインや絵付けなど、単なる作業ではなく、それぞれにイメージをもって創作していきました。

午後のFWは、国内でも珍しい「昼間の競り市」を見学。昨日の荒天のため、出航できた漁船が限られていましたので、小規模での開催のようでしたが、その分漁港の方より、富山湾が「天然のいけす」と言われている所以や競り市の状況、昼間にも開催する意味など、直にお話をお聞きすることができました。

機会がないと目にすることができない様子を真剣に見学したり、心に残るものがあったのか「釣り人になる!」との宣言?まで出たりと、大きな学びがあったようです。

新湊港に隣接する市場で、今回の国内FWを思い出に残すためやサポートいただいたご家族のために現地でしか手に入らないお土産を購入しました。もちろん、市場では昨年度の先輩方が編みだした「伝統の値切り交渉」も、しっかりと受け継ぎ、現地レポーターも驚くほどの交渉術を見せるなど、大きな成長?を感じる場面が多数ありました。

 

今年度の中学3年生は、社会不安の高まりの中、中学2年生の時に行われる「OT合宿ピアサポート活動」「アジア学院グローバル研修」の中止、今年度予定されていた「ニュージーランド語学研修」の未開催など、多くの宿泊に関する行事が開催できない状況でした。

 

そんな中、今回の「国内FW~日本の風土と文化を知る~」が実行できたことは、何よりの喜びです。ご理解をいただきました保護者のみなさま、現地で万全の体制をとっていただきました関係者の方々に改めて感謝申し上げます。

また、諸事情で今回の国内FWに参加できなかった「ナカマ」のためにも、この学びをシェアし、「ジブン」「マワリ」「ダレカ」のために活かしていきましょう!

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