主体的に学ぶ姿勢を自然に身につける 学園の教育

神田女学園が目指す言語教育は、ただ単に語学力に特化した「話す」ではなく、「コミュニケーション能力」「主体性(セルフアクセス)」「課題解決能力」「行動力(留学)」の4つの力を育み、伸ばすことです。 私たちはそれらの土台があってこそ、ツールとしての英語力を生かし、初めて“世界と話す”戸口に立てると考えています。

若い時に異国での体験を得ることは、視野を広げる素晴らしい機会になります。また実体験を持つことで、国際関係についてもいたずらに人の意見に惑わされることもなくなるでしょう。このような体験(他者を受け入れ、交わる能力)を通して、広い視野をもった女性を育てることは、世界平和に繋がると考えています。 従来の国際教育は漢字で書いた字のごとく、国と国とがあって、その接点として『際=ボーダー』を引いています。そこでの『国際理解教育』は『外国理解』となり、ボーダーのこちら側に立ってそちら側を理解するという意識があります。場合によってはナショナリズムも出てくるでしょう。しかし、グローバルは『地球』という意味です。昔、宇宙飛行士が宇宙船の中から『地球はひとつ。国境線は無い』というメッセージを送ってきましたが、その考え方なのです。またこのグローバルクラスで養う力・スキルは、2020年以降の新大学入試にも必要とされ、求められている能力の中核でもあります。

そして、本校では言語学習を軸とした「リベラルアーツ教育」を行っています。世界と社会の最適解を提し、自分なりの考えをもって社会に貢献できる女性を育てる。深い知識と幅広い教養を身につけられるように、言語×知識×教養×哲学×品格をベースにした「本物の教育環境」がここにあります。これらの力を身につけて、「セカイ」と話せる女性になれると強く願っています。

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