−学園ニュース−KANDA at the Moment

新学校長就任のお知らせ

 / お知らせ

本年4月1日より、昨年度まで副校長を務めておりました宗像諭が、学校長に就任いたしましたことをお知らせいたします。


4月より、第14代学校長を仰せつかりました、宗像諭(むなかたさとし)と申します。初代校長の竹澤さと先生のご意志と前学校長でありました高橋順子理事長の志を胸に、本校をさらに誇れる学校へと導いてまいります。在校生の保護者の方ならびに、竹水会の諸先輩方、教育関係の先生方、今までご縁をいただきました方々に感謝申し上げるとともに、引き続きのご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

本校は、129年の伝統ある女子教育校です。その歴史は、たゆまぬ革新の積み重ねでありました。近年では高橋理事長が進められたグローバル教育をさらに革新させ、教科の枠を超えた本校独自の「リベラルアーツ教育」を展開しています。また、不確実な時代にあって、自分の考えをきちんと伝えられる力、そのために自分の考えをまとめ、相手の話を聞くことを重視する言語運用能力の向上、それを具体化するために、母語+英語+第二外国語を学ぶ「トリリンガル教育」、真の異文化を理解し多様な価値観を理解する国際交流や留学など、次世代の教育に果敢に挑戦してまいります。もちろん、生徒たちが主体的に運営を行う充実の学校活動など、伝統の女子教育を時代の変化に合わせ、「全力の3年間・6年間」が送れる環境を整えてまいります。

このような学校生活を通じて、自己肯定感や自己成長実感、そして自己実現に向けて活動することができるがゆえ、本校はすべての生徒にとって「自分の居場所がある」学校だと考えています。

これからも圧倒的な基礎学力をつける「教務サポート制度」、社会の最適解を探究する「リベラルアーツ」の学び、次の時代に求められる「トリリンガル能力」…。そして、「人格ある個人」への成長を願い、女性という特性を生かした「品格教育」など、これからも「深い知識と広い教養を備えた品格ある個人」になるべく、たゆまぬ革新を重ねて、次世代を生きる生徒たちの「シアワセ」な状態を目指して、教育を重ねてまいります。

今後とも神田女学園中学校高等学校へのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

4月より、第14代学校長を仰せつかりました、宗像諭(むなかたさとし)と申します。初代校長の竹澤さと先生のご意志と前学校長でありました高橋順子理事長の志を胸に、本校をさらに誇れる学校へと導いてまいります。在校生の保護者の方のみならず、竹水会の諸先輩方、教育関係の先生方、今までご縁をいただきました方々に感謝申し上げるとともに、引き続きのご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

本校は、129年の伝統ある女子教育校です。その歴史は、たゆまぬ革新の積み重ねでありました。近年では高橋理事長が進められたグローバル教育をさらに革新させ、教科の枠を超えた本校独自の「リベラルアーツ教育」を展開しています。また、不確実な時代にあって、自分の考えをきちんと伝えられる力、そのために自分の考えをまとめ、相手の話を聞くことを重視する言語運用能力の向上、それを具体的にするために、母語+英語+第二外国語を学ぶ「トリリンガル教育」、真の異文化を理解し多様な価値観を理解する国際交流や留学など、次世代の教育に果敢に挑戦してまいりました。もちろん、生徒たち主体的に運営を行う充実の学校活動など、伝統の女子教育も時代の変化に合わせ、「全力の3年間・6年間」が送れる環境を整えてまいりました。

このような学校生活を通じて、自己肯定感や自己成長実感、そして自己実現に向けて活動することができるがゆえ、本校はすべての生徒にとって「自分の居場所がある」学校だと考えています。

これからも圧倒的な基礎学力をつける「教務サポート制度」、社会の最適解を探究する「リベラルアーツ」の学び、次の時代に求められる「トリリンガル能力」…。そして、「人格ある個人」への成長を願い、女性という特性を生かした「品格教育」など、これからも「深い知識と広い教養を備えた品格ある個人」になるべく、たゆまぬ革新を重ねて、次世代を生きる生徒たちの「シアワセ」な状態を目指して、教育を重ねてまいります。

今後とも神田女学園中学校高等学校の教育へのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

TOP
PAGE TOP