−学園ニュース−KANDA at the Moment

【高3】喜びの声5

 / 学校行事

今年も高校3年生に合格報告の声がたくさん届いています。
本日は、 帝京科学大学医療科学部看護学科に合格したIさんに話を聞きまし た。

看護の分野を志望した理由を教えてください。

私は親族に医療従事者が多く、 特に看護師である叔母の病院によく行って、 働いている姿をよく見ていたので、 自分もああいう風になりたいと思うようになりました。

今回の受験のためにどんな取り組みをしましたか?

看護系は、女性が一生働きやすいということで、 最近ますます人気があり、どの大学を受けても倍率が高いので、 総合的に能力を伸ばすことを意識しました。
2年生の一学期から学校で行われる「看護医療ガイダンス」 に参加し、医療人としての心構えを作りました。
3年生になってから、 学力の足りないところを補強するために塾にも通い始めました。
はじめは、 河合塾や代々木ゼミナールなど大規模塾に通おうかと思っていたのですが、担任の先生は賛成しませんでした。
いろいろ相談して、「 看護医療ガイダンス」の講師の先生の塾に通うことになりました。
学校で「個別指導」の先生にも二人ついていただいて、 現代文の勉強と、小論文を見てもらいました。

高校三年生になってからのことについてもう少し詳しく教えてください。

夏休みが、人生で一番忙しい一ヶ月でした。受験勉強をしながら、 ダンス部の練習も頑張りました。
文化祭が最後の舞台だったので、 最高のものにしたくて、絶対に手は抜きたくなかったんです。
家でも練習しました。勉強と部活の練習で埋め尽くされて、「 プライベートな時間なんか少しもない!」と思いましたが、 不思議と充実していて楽しかったです。
9月末に文化祭の舞台に出て、部活を引退し、「さあ受験だ」 って気持ちを切り替えて受験したところが不合格で、もちろん落ち込みました。
そのあと、二つ受験したんですが、 そこも不合格でした。
ボロボロのメンタルの状態でしたが根性で受験した帝京科学大学の 合格が出たのが12月20日でした。
卒業生の就職率100% というすごい実績のある学校で、 前に不合格だった三校よりも人気倍率も高かったので、 人生何があるかわからないものだと思いました。

受験日の様子を教えてください。

どこの学校でも、看護の職場体験についてと、 ボランティアについて必ず聞かれました。
一年生のうちから学校を通して募集があるので絶対にやっておいた 方がいいと思います。

何が合格の決め手だったと思いますか?

「あきらめなかったこと」です。
でも正直、 私一人だったら看護はやめて別の道に行こうとしていたと思います 。全然合格が出なくて弱気になったときに、 同じ看護を目指す友達や、 クラスや部活の友達が励ましてくれたから受験を続けることができ ました。だから、 私の合格は神田女学園で出会った友達のおかげです。

今後の目標はありますか?

私の叔母はすごい人で、 たった一言で患者さんの不安を取り除いてしまいます。 私もそういう、 頼りになる力強い看護師になりたいと思っています。

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