北欧視察から結実した「3校間交換留学協定」
神田女学園グローバル教育研究所(GEL)から、新たな国際交流の取り組みについてご報告いたします。
2025年1月当研究所の高橋順子を含む視察団は、次世代の女子教育のあり方を探るべくデンマークとフィンランドを訪問しました 。この視察で得た縁をきっかけに、フィンランド屈指の教育水準を誇るアルピラ高校との交流が始まりました 。
そして2025年12月11日、女子校の神田女学園、男子校の佼成学園、そしてアルピラ高校の3校による、国境と性別を越えた交換留学協定がついに調印されました。
2026年度の交流スケジュール
この協定に基づく具体的な交流が、いよいよ2026年よりスタートします。
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2026年6月: アルピラ高校から男子3名、女子5名の計8名が来日(3週間)
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2026年12月: 日本からフィンランド・ヘルシンキへ訪問
なぜ、いま「北欧」なのか
北欧諸国は、女性が社会の担い手として輝き、世界幸福度ランキングでも常に上位に位置する教育大国です 。今回のプログラムは、先進的な学びのスタイルや「ウェルビーイング」の精神に触れる絶好の機会となります 。
生徒たちが異文化への深い理解と多様な経験を積み、GELが掲げる「グローバルマインド」や「スキル」を体得していくことを期待しています。この取り組みが、生徒一人ひとりの主体性を育み、未来への可能性を大きく広げる一歩となれば幸いです。
