−学園ブログ−Moving Moments

「ソウカイ」

社会の価値観が大きく変化し、学びも学校生活も、変化を求められた1年間…。その中でも、「ワタシタチ」の日常を取り戻すために、不安の中で迎える受験生のために、在校生の代表として、よき先輩として、歩みを止めず、学園の歴史に残る数々の功績を残した「2020年度生徒会総務メンバー」…。先日の「ソウカイ」で役目を終えることになった…。本当に、昨年度の生徒会メンバーは、素晴らしかった…。ありがとう。

 

延期になり工夫をして開催できた「体育祭」や、入場できる数を制限するために「受験生のみ」という英断を下した「文化祭」…。輝きを取り戻すため、ガッコウをよりよくするための「生徒討論会」…。きっと、見えないところで、検討に検討を重ね、常に「マワリ」のことを意識して、時には人知れず苦難を抱え、乗り越えてきたことだろう…。その取り組みは、後世に語り継がれることになる。「スラックス」「ネクタイ」「電子レンジ」などのアイテムの導入だけでなく、着用ルールや使用方法、マインドセットや周囲への心遣いなど、「マワリ」のことにまで気を配り、運営し、フィードバックを重ねて、学園の文化の一つにした…。

 

「文化にすること」は、非常に難しい。多くの賛同を得られないと続かないからだ…。「ダレカ」の思い付きだけでは、なしえないことである。「ジブン」の価値観だけでは、残らないものである。「KJナビ」の発足、「生徒討論会」の開催、「トライアル」の実施まで…。「ジブンタチ」で主体的にかかわり行動しながら、自信と誇りに満ちた学園に「ワタシタチ」の行動で創り上げていく…。トップリーダーだけでなく、サーバントリーダーとしても、個人だけでなく、チームとしても、考えて行動できるモチベーションとマインドは、きっと大きな学びとなり、これからの人生に寄与することであろう…。

 

新しく選出された生徒会総務メンバーも、その「オモイ」をつないで、さらに「ワタシタチのガッコウ」を良くしていくことだろう…。「ソウカイ」は、大きな功績を次に引き継ぐ場でもある…。たゆまぬ革新とともに、これからも受け継がれていくことだろう…。

  • 6月4日に予定されておりました「2021年度体育祭」ですが、社会情勢を鑑み、今年度も「延期して開催」とさせていただきます。

    分散実施や短縮開催、無観客など、様々な可能性を模索しましたが、生徒たちにとって、また保護者のみなさまにとって、かけがえのない行事とするために、万全の環境が整う時期まで延期といたしました。何卒、ご理解をいただき、ご容赦ください。

    現在の予定では、12月中旬を想定しておりますが、社会情勢を加味しながら、今後も適切に判断してまいります。引き続き、学園からのご案内をお待ちください。

  • 「東京都私立学校展」の外部会場説明会で、本校にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。今年度は、短時間で入れ替え制のため、ブースでの説明は十分に出来かねましたことを、お詫び申し上げるとともに、ぜひ本校で開催いたします説明会へご参加ください。

    本校の説明会は、昨年度に続き「来校参加型」及び「Web視聴型」での参加が可能となっております。また、今月末の説明会より、「授業体験会」も開講しております。「授業体験会」には、参加できる人数に限りがありますので、ご希望の場合は、お早めにご予約ください。

神田女学園中学校高等学校 学校長 宗像 諭

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