−学園ブログ−Moving Moments

「センター・ニュウシ」

今年も「センター・ニュウシ」が無事に終わった。本校の高校3年生も、ほとんどの生徒が受験し、それぞれに手ごたえを感じているようだ…。特に今年は、「最後の…」という文字を多く目にしたような気がするが、受験生にとっては、毎年が「最後の…」という気持ちで受験するわけなので、名称の変化よりも中身の変化に注目していた…。

すでに、私大の一部で進んでいるように、問題内容については、変化が見られたと思う。本校では、「センター」終了後に先生方がオリジナルの解答と解説を作成し、次に向けてアドバイスをしているのだが、その打ち合わせの中でも、今までの知識の集約でなく、知識の活用へのシフト、人生観までも問うような哲学的アプローチ…など、単純な学習では結果を出せない問題が見られる…という感想も聞かれた。

そのような出題が本格化する前に、本校では教育理念や次世代の学び方に取り組んでいる。まだまだ、認知度は低いようだが、本校の生徒や保護者、そして今年の「ニュウシ」を受ける受験生は、確実にその変化と成果を感じ取っているようだ…。中国語を普通に話せるようになった生徒、英語のコミュニケーション力を格段に上げた生徒、自ら主体的に考えて行動できる生徒、社会の役割に割り振られた従来の女性観から自分らしさを取り戻した生徒、自分らしさを取り戻している娘を見る保護者の変化…。

そんな変化を感じさせる今年の「センター・ニュウシ」。本校の生徒に感想を聞くと、まさか…という出題に驚いても、授業で慣れているので、どんな問題でもぶれることなく解くことができたらしい…。

今年も「センター・ニュウシ」の問題を全て解いてみたが、地歴の問題は、大変興味深かった…。

  • 1月28日に予定しておりました「ソウル女子高」との国際交流の機会は、大変残念なことに延期となりました。「ソウル女子高」の校長先生が変わられたことで、年間行事の見直しが行われたことが大きな要因です。楽しみにしていた生徒には、大変申し訳ございませんが、何卒ご容赦ください。

    なお、3月下旬の「ソウル語学研修」は予定通りに行います。その際に「ソウル女子高」との交流会を設けておりますので、今年は一足早く研修メンバーが交流をして、来日いただける準備を進めてまいります!

  • あと10日程度で、中学入試が開始となります。受験生のみなさんだけでなく、保護者のみなさまもご不安な時期を過ごしていると思います。しかし、「ドリョク」は裏切りません!今までの自分を信じて、1問1問丁寧に解いていくことを忘れずに本番を迎えてください!

    もちろん、本校はすべての受験生を応援するとともに、受験生や保護者の方に、単なる合否でなく、自己成長実感を得ていただけるような入試問題です。自信をもって、入学後のことを考えながら受験ください。神田女学園は、「あなたのためのガッコウ」です!

    そのためには、まずは体調管理です!元気に入試当日を迎えることができれば、思い通りにいきます!よく食べて、良く寝ましょう!

神田女学園中学校高等学校 学校長 宗像 諭

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