−学園ブログ−Moving Moments

「カイサイ」

今年度の文化祭も無事に「カイサイ」できた…。社会不安の高まりから、学校行事は延期や中止の可能性もあったが、彼女たちのかけがえのない時間の中で、生涯に一度きりの機会を考えれば、リアルでの「カイサイ」は絶対に必要であり、それこそが「オトナ」の使命であると思う…。

無事に「カイサイ」できたことは、「オトナ」たち、すなわち保護者の方々のご理解と日ごろからの生活習慣への協力が不可欠である…。「娘のために…」というオモイが、リアルでの「カイサイ」に結びついたのであろう。保護者の方々に、改めて感謝を申し上げたい。

 

この2日間での、彼女たちの輝く様子や姿勢を見ていると、本当に「ガッコウ」での行事は、大切なことであると改めて気づかされた…。「カイサイ」日だけでなく、その準備の過程にも多くの学びがあり、一人一人の成長につながっていると強く感じられる。何事にも熱心に取り組み、制限のある中で楽しもうとし、ひたむきにオモテナシを重ねていく…。こんなにもステキな様子を目の当たりにしたことは、今までもなかった…。困難だからこそ、真摯に、真剣に、慎重に、取り組んだのであろう。

この2年間で、本当に大きな学びを得たと思う。社会の価値観が変わり、日常の生活スタイルが変わり、あらゆることが10年も先に、急速に進んだと思う…。まさに、「革新」の時代の中で、中高生活を送ったことになったのであろう…。その中で、学校生活の象徴的な行事である文化祭をリアルに「カイサイ」し、参加していたことは、生涯忘れることがない思い出になるだろう…。

 

そして、「ワタシタチの日常を取り戻す!」ことをコンセプトとして、「カイサイ」した文化祭であったが、彼女たちは、すでに「ワタシタチは、日常を取り戻した」ことを示してくれていた。本当に、素晴らしい生徒たちだ…。

 

  • 文化祭への多数のご来校ありがとうございました。来校できる人数に制限をかけての、ご来校をお願いしたため、ご迷惑をおかけしましたが、全員の方が、ご予約の時間にお越しいただき、また滞在時間もお守りいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

    今年度の文化祭が、お嬢様の志望校選定の一助になり、また「ガッコウ」が、希望溢れる場所であることを感じ取っていただければ幸いです。引き続き、本校を志望校の1つにお加えいただければ幸いです。

  • 文化祭へのご理解とご協力をいただきましたことに、改めて感謝申し上げます。

    また、想定以上に多数の方にご来校いただき、生徒たちへ声援をいただきましたこと、本当にありがとうございました。多くの来場者に恵まれ、発表も展示にも熱が入ったようでした。多くの生徒さんより、「例年より楽しかった」「家族に褒められた…」との感想をいただいております。

    今年度の開催が、少しでもお嬢様とご家族の方の思い出にお加えいただければ幸いです。

    なお、延期して開催します「2021年度体育祭」は、12月13日(月)を予定しております。文化祭よりも入場できる数に制限を設けざる負えませんので、ご来場希望の方は、お早めにお申し出ください。

神田女学園中学校高等学校 学校長 宗像 諭

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