地理歴史部 「絵巻マニアの趣味にお付き合いください」

2017年5月2日

 

5月2日、東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で開催されている「六本木開館10周年記念 絵巻マニア列伝」に顧問を含め3人で出かけてきました。


「大学時代に絵巻の勉強をした顧問の趣味に付き合う」といったかんじで見学していた生徒たちですが、この時代の絵巻の価値や見方、さらには手紙の書き順などのルールを知り、驚いていました。思わず目を背けたくなるようなものからコミカルなものまでさまざまな展示があり、あっという間の3時間を過ごしました。

 

「現代の本にはたくさんの紙が使われていますが、絵巻は1枚の紙に描かれているため迫力がありました。地獄の絵や人体が鳥や蛇に食べられて骨になる絵がある一方で、話の内容がコミカルなものもあって面白かったです。昔の手紙の書き方が複雑だということも分かりました。絵巻の横にある説明の他に、先生の解説もあって楽しかったです。」(中3 S.W)

 

「私がいちばん印象に乗ったのは『天稚彦物語絵巻 巻下』です。女が男に会うためにムカデや蛇だらけの部屋を通るという絵です。正直、気持ち悪いと思いました。虫が大の苦手な私には絶対にできないことだと思いました。」(高3 M.M)

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