また、神田女学園の生徒は単に知識だけではなく、生きていくうえで重要な「智恵」を身に着けてほしい。また、学校で与えられたチャンスを最大限に生かし、行動力をもって可能性を広げていってほしいというお話がありました。 一人ひとりが自信と誇りを持ち、世の中の役に立てる女性になってほしいという思いが語られました。
生徒会長の言葉では、121年という長い歴史をもった学園の生徒として、戦争を体験した世代ではないが、数多の困難を乗り越えて現在の神田女学園があることに感謝したいというメッセージがおくられました。先日の東日本大震災では、当たり前の日常が急に崩れ去ることの不安を感じたと同時に、震災後登校し校舎に入ったときにどれほど安堵したかが語られました。学校で学べることのありがたさを実感しながら、目的を持ち未来へ向けて進んでいくこと、そして神田女学園の伝統を受け継いでいくことが力強く語られました。