高校の学び 教科紹介(高校)

英語科

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神田女学園では3年間を通して4技能の向上に努めています。ネイティブスピーカーとの授業はもちろんですが日本人教員の授業でも、スピーキングやライティングを含めた4技能を高められるような取り組みを行っています。その成果もあり、英検の上位級の合格者やGTECで高得点を取る生徒が年々増えています。
語学力の向上にはバランスの良いインプットとアウトプットが必要ですが、本校には語学の自立学習を支援する場所であるK-SALCがあり、授業外でも効果的な語学学習が行えます。
大学受験という目標を乗り越えるためだけでなく、将来働く時に自分自身の道を切り開くための助けになる語学力を身に着けられるように取り組んでまいります。

国語科

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国語科では、社会構造が多様化していく現在だからこそ、「ことのは」の重要性を伝えています。そのため、個々が既存の文章の中から、疑問点を見出し考察し、意見を交わしあい、発言力を養う機会を授業内で設けています。また、場面に応じて、適切な発言ができるように言語能力の向上をはかるため、現代文単語の小テストや、小論文指導も実施しています。
古文の授業では、「温故知新」。受験に必要な応用力を高めるとともに、先人の知恵を深く学びます。さらに、東洋の文献と西洋の文献を比較したり、古今の文献を照らし合わせたりして、今後、よりよく生きるヒントを見いだせるような授業を展開し、あらゆる学問の基礎となる国語力を育成します。

数学科

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高校1年生では全員が必修科目として数学Ⅰと数学Aを学びます。数や式の計算・図形・関数・確率・データの分析など、様々な問題に取り組むことで、論理的な思考力・判断力・表現力を身に付けていきます。多方面から解の導き方を考えることによって創造性を豊かにし、効率的に物事を処理する力も養います。授業ではデジタル教材も利用し、図形やグラフのシミュレーションを見ながら数学への興味・関心を深めていきます。問題の解説はスライドを用いて行い、同じものを生徒達にも配信しているので、ノートを取りながらではなく、説明を集中して聞くことができます。更に、演習の時間も増え、生徒自身がじっくりと考えながら多くの問題を解くことで学習の成果を上げています。

理科

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高校の理科には、必履修の生物基礎・化学基礎・物理基礎と、理系向けに生物・化学・物理があります。黒板の文字を写すこと時間を費やすのではなく、問題を数多く解くことに重点を置いています。クロムブック導入で、生徒の皆さんには授業スライドや問題を紙だけでなくデータで配信しています。これにより、いつでもどこでも教材を見ることができ、テスト前には繰り返し問題を解くことができるようになりました。
長期休みには看護医療など理系の進路希望者向けに生物実験(解剖)や実験、センター対策や看護医療系対策の講座も開講しています。
また、多くの生徒の皆さんが苦手とする「実験結果を踏まえての考察」や「実験を踏まえての入試問題演習」についても授業で意識的に取り入れています。様々な実験の考察を通して論理的思考力を養います。

社会科

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社会科の授業では、対話の時間と演習の時間を大切にしています。対話の時間では、教員や他の生徒との対話を通して、他者が自身とは違う視点を持っていることを体感し、多角的な視点から物事を考えられる素養を身に着けていきます。そのために、chromebook等を活用して、自分の思考をまとめ、他の生徒と考えを共有する取り組みなどを行っています。演習の時間では、単に知識を身に着けるだけではなく、学び続けることができる姿勢を養うことを大切にしています。このような姿勢は、自分の歩みたい道を切り開いていくために不可欠な要素です。
この二つの時間を通して、物事の本質を考え、一つひとつの学びを深めていきます。変化が激しい時代だからこそ、いつの時代でも必要とされる普遍的な教養をしっかりと身に着けることが大切だと、神田女学園では考えています。

情報科

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情報では、間違いなく「情報」を他者に伝達することの重要性を第一に置いています。まずは「情報」を伝達する際の手段を授業を通じて学びます。そして状況に応じて最適な手段を選択できるようになることを目標として授業を行っています。例えば、相手に自分の意思が正確に伝わらず間違った形で伝わってしまえば「情報」の齟齬が起こりコミュニケーションに失敗します。さらに、相手が機械になった場合、あやふやな表現では機械を思った通りに動かすことはできません。自分の意図を正確に相手に伝える情報伝達の力こそがこれからの時代に必要とされている力だと考えています。

保健体育科

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高校生はこれからの人生を歩むうえで基礎となる心身の機能が成熟する大切な時期です。
同時にさまざまな体験、思考を通じて、心を豊かに、体を鍛え身体能力を高める時期でもあります。神田女学園は体育の授業を通じて、体を動かす楽しさ、スポーツの魅力を伝え自ら率先して体育にとりくむ姿勢を育てます。また仲間と競いあいながら相手を思いやる心を育てたいと考えています。また保健では将来、豊かで幸せな人生を過ごすための健康についての知識を定着させていきたいと考えます。

芸術科

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音楽は、美しいだけでなく、感性を磨き、安らぎを与え、心豊かに人生を過ごすための良きパートナーです。生涯に渡り、音楽を楽しみ、歌う・演奏する・聴く・創る等で、様々な体験を重ね、新しい面を発見しましょう。本校では、音楽を2年間必修としています。その中で基礎力の習得を目指し、特にあらゆる表現活動の基本となる歌うことに力を入れます。その他、有名な音楽家にスポットを当てて音楽史を学ぶことによって、音楽とその時代のつながりを学びます。
美術は私たちの生活の中で切り離すことのできないものであり、生活をより豊かで潤いのあるものにしているということを再確認してほしいと思います。表現や鑑賞という活動を通して美術を愛する気持ちと感性を育み、自ら考え、判断し、計画的に制作する態度や能力を養っています

家庭科

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家庭科では、これからの時代を生きる生徒が希望を持ち、たくましく、よりよく生きる力を身に付けることを目標としています。そのために、義務教育の学習をもとにさらなる知識や技術を身について生活面で自立し、異なる世代の人々と「共生」する意識を持ち、自分らしい「生活」を創造していく力を養うようにしています。フードデザインでは、栄養素の働きについて理解し、それらの消化吸過程を把握します。栄養バランスの食事計画が作成でき、それらを調理するための知識と技術を養います。栄養では、フードデザインで学習した内容をもとに、授業を展開します。多種多様な食品について、栄養的価値、調理上の特徴を体験的に理解し、各自の食生活における献立作成や調理に生かせるようにします。
また、子どもの発達と保育では、子どもの発達の特性や発達過程、保育に関する知識と技術を習得させ、子どもの発達や子育て支援に寄与する能力や態度を育てます。

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